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今年も節電


久々のブログの更新である。
ブログが書けないほど忙しいというほどでもないんだが
一旦間が空いてしまうと延び延びになってしまうのだ。
とは言え 気が付けば5月。1か月も空いてしまうとは・・・

 

 

5月の連休が終わったばかりなのに すでに夏日
本当に暑い。既にエアコンのリモコンに手が伸びそうな感じ
今年も節電に協力しなければいけないとは思うが
窓を開けても 他人のエアコンの室外機の熱気。
仕方なくこちらもエアコンを入れてという事になるのだ。

 

いっその事、エアコン禁止条例なるものを作ったら
節電にもなるし、外気も涼しくなるのでは?(笑) 

 

とは言うものの 歯科医院という所
エアコンはともかく電気なくしては機能しないので
停電な~んて事にならぬように
今年も微力ながら協力させていただきます。

 

 

よかった・・・

今年の初めに下顎総入れ歯の本義歯をセットしたが
色々トラブル続きで中々しっくり行かなかった方が
ようやく落ち着いて噛めるようになった。



治療途中では、噛めなくて元気が出なくなってしまった時もあったが
最近、噛める様になって来たようで、元気になったのが良くわかる。
顔色もよく、よく話をしてくれるのだ。
先日、治療中にちょっと咳き込んでいたのだが
お身体は大丈夫ですか?と反対に私を心配してくれるくらい(笑)



この方は、3年前にインプラントを入れたが
それ以来、ずっと辛くて3年間で次々と抜けていったとの事
そんな状態で来院されたのだ。
色々話を聞いていると
これはあくまで予想だが、インプラントの術式等が悪いんではなくて
上部構造の咬合の問題があったんではなかったのかと?
上顎は全て有歯顎(数本インプラントを含む)で、下顎の無歯顎の状態に
インプラントを8~9本植立させてブリッジを装着していたとの事で
かなり長い間、仮歯で調整していたにもかかわらず、
最終的に入れた歯も落ち着かずに何度も調整に行ったのだが、
数十分ほどの調整の繰り返し。
しかも反対の歯を削ったりして様子を見てくださいと言われるばかりだったと・・・
気の毒としか言いようが無いが、咬合調整とは本当にシビアなものなのだが
その結果、3年で8本のインプラントを除去することに



その期間(義歯調整の期間も!?)は辛かったでしょうが、
これからどんどん美味しいものを食べて人生を楽しんで頂きたいです。



うちは落ち着いてはいられず、今現在も難症例(私にとって!?)が待っているので日々、勉強~(汗)

 

親知らず

この歯で苦労された方、或いは苦労されている方は多数いるはず
この私も高校2年生の時にじわじわと痛んだのを今も良く覚えている。
最近はこの歯が元々生えてこない子供もいるなかで
こんな方が来院した。
これが初診時のレントゲン画像

 ※白い矢印が本来の親知らず。 青い矢印が歯らしきというか歯だと思う
  
 
なんと親知らずのその奥にもう1つ歯が・・・しかも上にも
過去にも1人 下顎に9番目の歯があった方がいたが上下は初めて
この親知らずもかなり大きいのにその奥まであるなんて
1本でも歯が多いことはいいがここには・・・いらないかも~(泣)
 

再び雨漏り・・・

先日の大雨で待合室に再度の雨漏り・・・
昨年、大きな工事で補修してくれたはずなんだが
いったい何処から伝ってくるのやら(泣)


まだ機械関係には被害は無いが
修復が終わるまで雨の日が憂鬱になる。

 

MTコネクターのほうは何人か体験プレートを経て
治療開始した方が数名。
今後の課題はやはりスピードかな~
技工を発送して作ってもらう為にどうしても期間が空いてしまう
さらにこちらの予約も絡んでくるとまとめて予約を取らないといけない。
そこに、体調不良等でキャンセルとなると計画が崩れてしまうし・・・

 

こればっかりはしかたがないかなぁ~

もうすぐ3年

 大阪歯科センターの扉をたたいてもうすぐ丸3年が過ぎようとしている。

       
         2009年2月26日 PM6:30 


この瞬間から 私の歯科医師の方向性は大きく舵を取ることとなった。
それまで医院の決まった方針も無く しかし、このままではダメだと・・・
それがこの3年で道はきっちりと方向付けられたし、迷いはない。
そういう意味で、宮野先生の本に出合えたこと。それを見つけてくれた妻に感謝。
全てが”縁”あって繋がっているんだと感じる。

 

迷いは無いが、義歯の調整では・・・まだまだ迷いが~(爆)
って事で これからも勉強は続くのであった(笑)

男もあり!?

来月にアルバイトの女の子が一人辞めてしまう。
体育会系でテキパキと動いてくれる子だったので残念~
本来ならば2月末で辞めたいと言っていたのだが
いきなり欠員が出るとこちらも仕事が回らないので3月末まで(笑)
早速、求人広告を出した翌日に1件の応募。
受付に面接の日時を伝えてもらってまず一段落。

  受付に「どんな感じの人?」って聞いたところ

    
        「男の人です」

     
         「え?  誰って?」

     
         「男性だったんですが、性別が書いてなかったんで
      どうかなー?って思ったんですけど・・・一応」


うちに衛生士学校に通っているバイトの子がいるんだが そこにも
男子生徒がいるらしい・・・
これも経験かと面接はしましたがNGでした。

意味の無い保険・・・

昨年末にスタッフのミスで漏水事故が起きてしまった。
単なる水道の閉め忘れなのだが、ジャバジャバ出していた訳ではない。
シンクの配管が詰まっており 継続的に水が出されていた事で
オーバーフローしてしまったのである。 
時間にして診療終わりから翌朝まで・・・
うちは2階なので 階下の美容院さんや介護事務所さんに
多大なる浸水被害を与えてしまった。 
本当にご迷惑をかけてしまい 申し訳ありませんでした。


さて、こういう場合に備えて保険なるものに加入しているのであるが
うちの場合も例外ではない。
以前「阪神淡路大震災」の時にも水道管の一部が緩み床が水浸しになった事がある。
その時は、発見が早く階下には被害が無かった。 なので、万が一の為に
保険に加入したのだ。 

 

 だからと言って水漏れを起していいと言う訳ではないのだが、
一応、被害はカバーできるのだ。



              
      と書けるはずであった・・・



なーんと、加入していた保険「店舗総合補償」は損害を受けた場合
自分の医院内の施設だけカバーできる補償だったのである。
加入時「約款」なるものは読まないし、保険のおばさん任せだったので
こちらにも非はある。なので致し方ない。
では、水浸しで朽ちてしまった木製の棚や浮いてしまった床のタイルなどは
保険が下りるだろうと伝えたところ 損害保険の担当者がとんでもない事を言い放った

「今回はスタッフさんの水の閉め忘れにより起こった事故なので保険はおりません」


「いやいや、そんなにジャバジャバ出して無かったんです。 配管が詰まっていたようで
 それが無ければ 溢れる事は無かったわけで・・・」


「でも、そもそもスタッフさんが水を閉め忘れなければ起こらなかったということでしょう?そう言う場合は無理なんです」


「??いやだから、配管が詰まってたからね・・・」


「配管が詰まってようが 水を閉め忘れなければ起こらなかったことですし」

 

なるべく保険金を払いたくないのであろうが
先方の電話の女性はそういう事ばかり言わされている担当なのか 人間味は感じられず
「誠に申し訳ありませんが・・・」なーんて言うことも無く淡々と
「無理なんです」と言うばかり  声を聞いているだけで腹立たしいので
しばらくやり取りしたが、時間の無駄と判断して納得いかないまま電話は切ったけど

 

これっておかしくないですか?  


※ちなみに他の損保ではこういった事例では殆んどおりるらしいです。

 

 

 

今年もよろしくお願いします。

いよいよ2012年 さて今年はどんな年にしようか!?
年末・年始とあっという間に過ぎ 1日診療すると身体はもう日常の
生活に戻ったようだ(笑)

 

初日第一番目の患者さんは・・・MTコネクターの印象からであった。
今年も義歯三昧な感じ・・・ なんせ11時過ぎまで歯とか削ってませんから(笑)

 

 

入れ歯については新しい発見や分からない事がまだまだあるはずなので
今年も楽しみな1年である。

仕事納め

うちの医院も明日で今年の診療は終わり。
とは、言っても29日は休日診療の当番が当ってしまい仕事なのだ(泣)


今日はMTコネクターの本義歯のセットが3人もいた。
午前中に2名 昼から1名の本義歯セット。 その後には前回セットした方の調整。 
その後に治療義歯の調整が2名と年末にふさわしく盛り沢山な内容となっている。
その中でも 午前中の上顎総義歯の方だが、
この方は有名某美容整形でインプラントの処置をされていた方で
あれよあれよという間に 多数のインプラントが脱離して1本だけ残ったまま・・・
その残ったインプラントの上に総入れ歯が入っていたがどうにも調子が良くない
との事で来院。
 7月に治療義歯から始めて 色々なトラブルを経てようやく本義歯セットとなった。
恒例の「スルメチェック」では


「いや~ スルメなんかしばらく食べてないわぁ~、好きやったんやけどねぇ~」


しばらくモグモグして・・・


「スルメ、出しますか?」 とティッシュを渡そうとすると


「このまま食べます♪」


いやー 時間はかかりましたがうれしい瞬間ですね(笑)

 

今年もあと1週間!

昨日、今年最後の大阪歯科センターの見学に行ってきた。
今年も色々な症例を見せて頂き 本当に色々と勉強できたと思う。
今回も面白いというか、すごいものを見た。
元々反対咬合(下顎が上顎よりも前に出ている)の患者さんが
正常咬合に戻っていたのである。 
この患者さんは半年前には反対咬合の状態での装着された義歯の調整をしており
今回は義歯の破損で来院されたのだ。
修理が終わり 義歯を調整している間に患者さんの口元を見て発覚したのである。


「あれ、かみ合わせ 戻ってませんか?」


正常なかみ合わせに治ってますよ!って伝えても


「はぁ そうですか?」みたいな(笑)

 

これには宮野先生も驚いていたようで
ただ本人だけはあまりわかっていないようであった(爆)
  

今まで反対咬合で噛めるように調整していた入れ歯なので
年明け早々 人工歯の入れ替えとなったのであった。
理由は不明だが、ほんと色々な症例を見せていただけるので
楽しい限りである。


今年もうちの医院の入れ歯の患者さんを影で支えて頂き本当にありがとうございました。
宮野先生をはじめ 歯科センターのスタッフの皆様に感謝です。

と、まとめても今年の義歯の仕事はまだありますけどね(爆)

 

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